デグーをお迎えするときは何が必要?

デグーをお迎えするときは何が必要?

こんにちは、たくみんです!今回はデグーをお迎えするときは何が必要かを解説していきたいと思います。

デグーは一般的に知られている犬や猫に比べてペットとして飼われ始めたのが最近なため、わかっていないことも多く、飼育環境などもあまり知られていません。そんなデグーの生態などから知っていきましょう!

デグーはどんなところに住んでいるのか

デグーはチリのアンデス地方が原産で、野生としては高山地帯に住んでいました。

そのためデグーは極端な暑さや寒さを好まず、乾燥したところや湿気のおおいところを苦手としています。

数字でいうと、室温は20℃~28℃、湿度は50%付近を維持してあげるのが良いとされています。

もちろん、外気温でこのような温度湿度になることは日本にいる以上なかなかありません。

エアコンなどで空調管理してあげることは必須となります。

また、エアコンなどで設定温度を適切な温度にしていてもデグーのケージ周りもその温度を維持できているとは言い切れません。

ケージの周辺に温湿度計などをおいてデグーが住みやすい環境にいるのか常に見てあげるべきです。

どんなアイテムが必要か

上に書いたことも踏まえつつ、デグーをお迎えする上で何が必要か上げていきます。

  • ケージ

デグーをふだん入れておくケージです。

人間の日常の日常生活のなかでデグーにとって危険な物、たべてはいけないものは多くあります。

ふだんから接してあげたいという方もいるかもしれませんが基本はこのケージに入れておいて、遊ぶ時だけ外に出してあげる、というが飼い主さんにとってもデグーにとっても良いといえるでしょう。

おススメのケージとしては

「SANKO イージーホーム40ハイ」

がちょうどいいです。

デグーは木登りなどの上下運動を好むため、背の高いケージのほうが登り木などのレイアウトがしやすくなります。

通気性もよく、室温管理ができていればデグーにとって住みやすい環境をつくりやすいと思います。

私が使っているケージは

「マルカン セレクトゲージHigh40」

です。(写真はブランの家です。)

イージーホーム40ハイと同じで床下がトレイ構造になっているため、敷材交換のときはホイールや餌箱をどかしてトレイを引き出すことで掃除が簡単に行えます♪

前面扉は二段式で大きいものを取り出すときや日々の排泄物を取るときはらくちんです!

40ハイくらいのサイズであれば単頭飼いにはちょうどいいかと思います♪

また、マルカンさんのこのケージには最初からコーナーステップが二つ付いてきます。

ワイヤー式なので取り付けた高さも自由なため、成長に合わせて変えることができるのもいいですね♪

  • ホイール

ホイールはケージ内での運動の際にデグーが回す回し車のことです。

これがないとケージ内で運動があまりできず、栄養過多で太りやすくなったり、運動不足によるストレスの増加につながります。

ホイールには樹脂タイプと金属タイプがあります。樹脂タイプは穴がなく、デグーが回しているときに足を引っかけるリスクを押さえることができますが、排泄物が残りやすくなるので定期的にきれいにしてあげなければいけません。

金属タイプはメッシュになっているので排泄物が下に落ちるので汚れにくい点はよいですがデグーが小さいうちは回しているときに足がメッシュにひっかかる恐れがあるので注意が必要です。

デグーの飽きないケージアイテム←回し車についてや、かじり対策についてまとめているので参考にどうぞ!

ただし、金属タイプは樹脂タイプに比べて静かかなと思います。

取り付けがケージではないのでケージが揺れないからかと思います。

うちの子たちはちいさいうちはハムスター用のホイールを使用し、ある程度大きくなってからは金属タイプのホイールを使っています!

「SANKKO メタルサイレント25」

です。

回転部にベアリングに使用しているためを回しているときもとても静かでおススメです!

  • 給水機

お皿に水を張ってケージ内に置くパターンもありますが、ハムスター用などのボトル式などを使うと水が汚れる心配もなく安心です。

  • かじり木

デグーはげっ歯類といわれる動物で前歯が一生伸び続けます。

なので前歯を削るためにかじり木を入れてあげる必要があります。

かじり木にはケージにセッティングするタイプやえだのようなものをケージに入れておくタイプのものもあります。

うちの子たちはりんご風味やみかん風味のかじり木をとても好んでかじってくれます。

ケージの中のステップも木材なので常にかじれるようにしておきましょう!

  • 敷材

ケージ内の床に敷いてあげるものです。デグーは高いところに登ったりもするので床に降りたときの緩衝材の役目も果たします。

敷材にも様々な種類があり、自身もいろいろ試してはいますが初めてお迎えするということであれば広葉樹マットというのがいいかもしれません。

低価格でどこのペットショップにも置いてあり、アレルギーの心配さえなければいいと思います。

うちの子たちは広葉樹マットを一週間に一度交換で、毎日排泄物を取るようにしています。

敷材には様々な種類、組み合わせがあります。

アレルギーのからみもありますし、掃除のしやすさなどでいろんな使い方がありますので慣れてきたら変えてみるのもいいかもしれません。

※ケージを購入したときについているすのこですが小さいうちは足を引っかけることがあり、けがのリスクがありますのでおすすめはできません。小さいうちは特に注意してください。

  • エサ皿(ペレット入れ、牧草入れ)

個人的にはエサ皿はどんなものでもいいかなと思っています。

プラスチックの皿とかだとデグーが足をかけたりでひっくり返してしまう恐れがあるのでやめた方がいいですが100均とかの陶器の皿なども十分使えると思います。

牧草は専用のフィーダーというものがあります。

デグーが踏んだり排泄物がつく心配がないのでいいかもしれませんね。

  • 砂瓶(デグーサンド)

人間でいうお風呂がデグーでいう砂浴びになります。

デグーの体格になると小さい皿では入らなかったり砂がこぼれてしまうこともあるので大きめの瓶にしてあげましょう。

ケージに入れてあげるのもいいですが場所を取って入れにくい場合は部屋に出す時に砂瓶にいれてあげるといいとおもいます。

  • シートヒーター

春夏秋の時期は暖かいのでエアコンでの空調管理で良いかもしれませんが冬の時期はエアコンだけでは管理しきれない場合があるのでシートヒーターを使うといいです。

シートヒーターはコンセントにつなぐだけで暖かくなるプレートで入れてあげるとその上から離れなくなるくらい心地良いみたいです♪

うちの子たちでつかっているのは

「マルカン ほっとうさ暖リバーシブルヒーター」

というものを使っています。

裏表で温度が違うため時期や使い方に応じて使い分けるといいでしょう。

手作りでハンモックを作ろう←デグーの飼育になれたらこんなものを作ってあげるのも楽しいです♪ハンモックで寝るデグーもすごくかわいいのでお勧めですよ!

まとめ

今回はデグーをお迎えするときに必要な物を書いてみました。

これとペレットや牧草があればとりあえずデグーをおむかえすることができると思います。

一緒に暮らしていく中でプラスしていったり変えていくことでその子その子に合うアイテムに出会えると思います♪

いろいろ試してみてよりよいデグーライフにしていきましょう!

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