デグーのご飯~ペレット編~

デグーのご飯~ペレット編~

デグーに与えるペレットですが、ペットショップには様々な種類があり、選び方や与え方など悩んでいる方もいるかもしれません。

今回はペレットとはなんなのか、与え方などについてお話していきます。

そもそもペレットってなに?

ペレットとは、粉末状の物を固形のものに固めたもののことをいいます。

デグー用のペレットは牧草をベースにいろいろな材料を混ぜて固めたものです。

「牧草たらふく食べさせればそれでいいじゃないかー!」とおもわれるかもしれませんが、牧草だけだと、摂取する栄養の偏りが出てしまうため、完ぺきとは言えません。

そこで与えるのがデグー用のペレットです。

先ほどお伝えしたとおり、牧草をベースとしていろいろな栄養素を含んだ食べ物になっているため、牧草だけでは摂れない栄養をペレットで摂取してもらうイメージで与えると良いでしょう。

ペレットを与える上での注意点

デグーの食事は大きく分けて「牧草+ペレット+おやつ」になります。

もし、飼い主さんがペレットばかり上げてしまった場合、いくつかの不安要素が生まれてきます。

デグーのご飯~牧草編~←デグーに与えるご飯のもうひとつ、牧草についてです。参考にどうぞ!

不正咬合のリスクが上がる。

牧草は奥歯を使ってすりつぶして食べています。

一方、ペレットは砕けやすいため、前歯でかじって奥歯で軽くかむだけで食べれてしまいます。

この場合、奥歯が部分的にしか使えておらず、不正咬合などの口内トラブルにつながります。

ペレット、牧草それぞれ適正な量をきちんと与えるようにしてください。

栄養、カロリー過多の原因

ペレットは牧草に比べると、様々な栄養を含んでいる食べ物です。

ただ、それをいいことにペレットばかり与えたり、ペレットだけを与えるようになってしまうと、栄養やカロリーの取り過ぎになってしまいます。

そう言った面からも、ペレットだけ、牧草だけではなくて、どちらも適切な量を与えることが良いといえます。

どのくらい与えればいいの?

デグーにペレットを与える時の適切な量は、

「その時の体重×5%」

と言われています。

また、デグーの成長期は生まれてから約半年と言われていますが、その時期は5%よりも多く与えても問題ありません。

半年以降は5%の量を与えながら、デグーの体重、体格に合わせてご飯の量を決めてあげてください。

我が家のブランだと220gなので、5%だと11gのペレットで、体重も急激な増加はないため、そのまま11gを毎日与えるようにしています。

デグーはペレットを隠す!?

デグーはペレットを敷材や、牧草、寝床に隠すことがあります。

そのため、毎日ペレットがきれいになくなる=全て食べきれている と思うかもしれませんが、食べきれずに隠していることもあります。

与えたら与えた分食べているんだ!ではなく、体重管理やうんこの量も確認するようにしてください。

我が家では、ペレットをケージの四隅によく隠しています♪

隠す姿も可愛いですし、掘り起こす姿も可愛いものです♪

ペレットを与えるタイミングは?

ペレットを与える明確な時間帯などはありませんが、デグーは昼行性であるため、朝まとめてあげたり、朝昼二回に分けて与えたりと太陽が出ている時間帯に与えるようにしましょう。

与える時間がばらついてしまうより、決まった時間に与えることを意識して与えるようにしましょう。

デグーはどっちが好き?

ペレットは牧草よりも嗜好性が高く、ペレットの方が好きなデグーが多いです。

そのためペレットがあれば牧草よりも先に食べてしまうため、ペレットが常にある状態にはならないようにしましょう。

そのためにもペレットを与える量を決めておいて、それ以上与えないように注意しましょう。

どれをえらんだらいい!?

デグー用ペレットも最近はいろいろな種類がでています。

どれを選べば良いかわからない方も多いと思います。

デグーお迎えする際に悩まれている方は、そのペットショップで与えられているペレットと同じものを選んだ方が良いでしょう。

デグーによって好んで食べるペレット、そうでないペレットあります。

それまで食べなれているペレットを与えた方が食べてくれるため、お迎えするときは店員さんにどんなペレットを与えているか確認して同じものを購入するようにしましょう。

与えていたペレットを食べなくなった・・・そういったときもペレットを変えることで食べるようになることもありますが、まずは本当にたべていないのか、確認してみましょう。

隠しているペレットがあるかもしれません。その場合は与えるペレットの量が多いかもしれないので体重を測って、与える量をもう一度考えてみましょう。

実際に食べていない場合、体重もおちているかもしれません。うんこの量も減っているかもしれません。

その場合はペレットを変えてみましょう。

ここでいきなり違う種類のペレットを買って与えてみるのもいいですが、その種類も食べなかった場合、買ったペレットもったいないですよね・・・

今はインターネットで、複数種類のペレットが少量ずつまとめて販売しているお試しセットがあります。

そういったものでどの種類を好んで食べてくれるか試してみるのが簡単でよいと思います!

まとめ

今回はデグーに与えるご飯のペレットについてお話していきました。

ペレットは体重の5%、体格に応じて減らしたり増やしたりする、成長期は多めに与えてもよいなどいろいろとお話しましたが・・・

デグーの体重、体格をしっかり見てあげて体調管理をしてあげること。

とにかくそこを大切にしてあげてください!

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