デグーベタ慣れ計画~その1~

デグーベタ慣れ計画~その1~

デグーはその体の大きさの割にとても賢い生き物で、知能は人間の三歳児と同じくらいと言われています。

その賢さをうまく活用することで、飼い主さんのことを覚えさせたり、芸を覚えたりすることができます。

今回はお迎えから芸を覚えるまでの流れを、我が家のデグーたちを参考にまとめていこうと思います!

すべてのデグーがベタ慣れするわけではない

ベタ慣れを応援する記事なのにいきなり何を言い出すんだ!!と思われるかもしれませんが、上に書いた通りです。

デグーも人間と同じ生物です。

人間と同じように人と話すのが苦手、テンションが常にたかいわけではない、触られるのが嫌い・・・いろんな人がいると思います。

デグーも同じで、触られるのが苦手な子がいたり、一人で遊ぶのが好きな子、自分より大きい人間を苦手にする子もいます。

そういった子に無理矢理触ろうとしたり、構い過ぎたりすると、デグーがいやな思いをするだけでなく、あまりにひどいと噛みついたり、極度のストレスから短命になったりする場合もあります。

その子その子の性格や様子を読み取って、適切な接し方ができるようにしてあげてください。

お迎えしたばかりの場合

お迎えしたばかりの場合は、ペットショップから移動したばかりで環境の変化からおびえていることがあります。

無理に触ろうとしたり、かまったりしないようにしましょう。

個体にもよりますが、お迎えしてから一週間くらいは餌やり水替えだけに徹した方がよいかもしれません。

人慣れしている子もいるので、その場合だともっと早いうちからなれてくれるかもしれません。

うちの子のチェカちゃんは初日から手の中で眠りにつくくらいなつっこい子でした。

他の子は3~7日はおびえてケージの奥に隠れていることが多かったので、お迎えして一週間はしっかり様子を見てあげて下さい。

一週間すぎたら・・・?

一週間過ぎると、環境や人間の手にも大分なれているかと思います。

そこでやってみてほしいのが「手渡しで餌をあげてみる」です。

最初はびびって受け取ってくれないかもしれません。

無理に近づくのではなく、地道にまってあげてください。

人間の手が怖い物ではない、とわかってくれればうけとってくれるはずです。

そして、この手は餌をくれる良い手だ!と覚えてもらえると、デグーとの距離をぐぐっと近づけるチャンスとなります!

無理に渡そうとするのはでめです。

とにかく取りに来てくれるのを待ちましょう。

なつきやすい子であれば、取りに来てくれるでしょう。

実際にうちの子でも、同じ時間接している子でばらつきはあります。

とにかく待ちましょう!

手渡しになれたら・・・

手渡しで受け取ってくれるようになったら、手の上に乗せて餌を与えてみましょう。

最初は手に乗ろうとせず、逃げながら餌をとろうとすると思います。

我が家では、餌を与える手の前にもう片方の手をおいて与えることで手乗りへの恐怖をなくすようにしているのでやってみてください。

ここでも無理に乗せようとするのではなく、とにかく待つこと。

なかなかのらないかもしれませんが、信頼を勝ち取ることが大切です。

地道に頑張ってみてください。

まとめ

今回はデグーに心を開いてもらうまでの方法を我が家のやり方も交えてまとめてみました。

最初に言ったとおり、これで必ずうまくいくわけではありません。

デグーの様子をしっかりみてあげて、うまくいく方法を取捨選択して、その子その子にあった方法で仲良くなっていきましょう。

エキゾチックアニマルカテゴリの最新記事